メッケについて

Amazon のレビューを、1 件ずつ数えています。読んではいません。

数えることにした理由

星 4.3、レビュー 3,000 件。この 2 つだけ見て買って、届いてから「これじゃなかった」と思ったことが何度もありました。星の平均は、合わなかった人が何人いたのかを教えてくれない。3,000 件を読めば分かるはずですが、読めません。

Amazon のレビューページには、キーワードで絞り込む機能があります。「硬い」で絞れば、そう書いた人が何件いるかが返ってくる。星 1〜3 に絞ってから同じことをすれば、そのうち何件が低評価だったのかも出る。表示されるのは 10 件までですが、件数だけは全件を検索した結果です。

読むのは無理でも、数えるのはできる。それだけの話でした。

出てくるもの・出てこないもの

記事に載るのは件数と、その比だけです。感想の要約も、AI が書いた総合評価も、おすすめ度の星も出しません。「柔らかさに触れた 188 件のうち、低評価が全体の 1.65 倍の濃さで集まっていた」——この形にしかならない。

数え方は隠していません。定義式も、その指標が言えないことも、数え損ねている場所も 手法 に全部書いてあります。

やらないと決めていること

  • 商品を持ち上げない。数えた結果が悪ければ、悪いと書く
  • レビュー本文を保存しない。その場で件数に落として捨てる
  • レビューの文章を引用しない。書いた人の言葉は、書いた人のもの
  • ランキングを作らない。1 位を決めるだけの根拠を、件数は持っていない
  • 数字だけを単体で出さない。何を数えた何件なのかを必ず添える

メッケ

3 画面に囲まれて口コミを数えているのが、メッケです。名前は「見っけ」から取りました。買う前に気づけたはずのことを、買ったあとで気づく——あれを減らしたくて数えています。

運営

たむワークス(個人事業)が運営しています。連絡先は [email protected]

広告・免責・出典の扱いは PR 表記・免責 にまとめています。数字の誤りに気づいたら、メールで教えてください。直して、更新日を出します。